筋トレは肉体と精神に余裕ができる

皆さ〜ん!盆休み満喫してますか?

ども。自称アルピニストの俺です!

昨日は山の日!

つー事で北アルプスの活火山焼岳に登頂してきました!

前日のニュースでは水蒸気爆発が起きて噴火寸前なんてニュースでやってたけど

気象庁の噴火予知はレベル1だったのでヤバそうなら高山観光して帰ろうと出発〜。

車中泊して朝起きたら、焼岳駐車場は満車(笑)

登山口にもタクシーでたくさんの登山客が集まってきた。

マスコミが騒ぎ過ぎってのもあるけど、登山は何があっても自己責任。

今回の登山は来週アタックする槍岳に向けてのアタックトレーニング。

課題はゆっくり登って休憩なし。

マツコの知らない世界で富士山に2000回登頂したオジサンが教えてくれた登り方を実際に試してみる。

AM530アタック開始。

笹が生い茂る急坂をゆっくりゆっくり心拍数を上げないように登っていく。

無風の為、汗だくになったけど疲れは皆無。

良いぞ!ゆっくり登山!

息切れもしないのでテボドンとしょうもない会話をしながら登っていく。(ほとんど下ネタ)

登り始めて一時間経った辺りで大きな広場に出た。

後ろから来た年配のパーティの方と休憩がてら談笑。

焼岳の情報を色教えてくれた。

登山の良いところは初対面の方でも楽しく話ができる事!

まぁ山好きしか登山に来ないから当たり前かっ(笑)

普段は広場からは荒しい焼岳が見れるらしいが昨日はガスっていて何も見えなかった

高度を上げるにつれガスが晴れる事を期待しながらアタック再開。

笹が少なくなり視界が開けてきた。

ゆっくり休憩なし登山法のおかげで息切れも疲労もない。

遂に俺達にマッチした登山法を見つけたぜっと相変わらずしょうもない会話をしながら進んでいくと

テボドンあれ?えっ!?コージくん!熊!熊がいる〜!!!

俺はっ?どこだて?

テボドンすぐ目の前!

俺げっマジだがや!

すぐ後ろから来た登山者のおじさんにも熊がいますよ!と伝える。

おじさんほっ本当だ!しまった〜!!

俺どうしました?

おじさん熊撃退スプレーを車に忘れてきた〜!!

テボドン僕も熊撃退ナイフ忘れました!

俺達丸腰かよ(笑)

ってそんなコントみたいなやり取りをしている間に熊が段距離を詰めてきやがった。

意を決して闘う事を選択。

突進してくる熊のスピードを利用してスティーブウィリアムスばりのパワースラム!

間髪入れずにヒロ斎藤直伝のセントーンを熊の顔面にヒットされて

ぐったりしている熊を強引に手繰り寄せて、とどめでFOREVERゴディーの気持ちを込めての投げっ放しパワーボム!!

完璧な必殺技オンパレードで熊も逃げていったぜ!

っと妄想してみる。

実際はでっかい音を出せば逃げていくだろうとザックにぶら下げてあるBluetoothのスピーカーからパンクロックを流そうとしたら

うまくいかなかった。

仕方ないのでテボドンの持ち歌を流す事に。

そしてスピーカーから爆音で流れてきた音楽は

まさかのヒーリングミュージック!

嘘だろ?

こんな時にでもギャグを忘れない俺達。

しかし熊から俺達まで距離約20m!

最後の手段は勿論

テボドン!逃げるぞ!

っとその場から逃げ様としたら

さっきまで一緒にいたおじさんはかなり上の方まで既に逃げていた(笑)

ダッシュで登山道を駆け上がり安全な場所から熊の動向を見守る。

こちらには危険がない事を確認して頂上を目指す事に。

いや〜。こんな経験するんだな〜(;)

後ろからファミリー登山客も上がってきていたから何もなくて良かった。

こりゃ熊対策で筋トレの量と質を上げていかなきゃな!

って熊のおかげと標高のおかげで息絶え絶え(涙)

本当に良いペースで登ってこれたのに

山頂付近は火口から吹き出す硫黄の臭いと相変わらずのガスガスで地獄みたいだったよ。

アタック開始から3時間。

焼岳登頂成功!

ガスガス真っ白の山頂からは槍岳や穂高連峰の雄大な景色が見れるらしいが今回はそんな絶景よりも熊が全てもっていったな

山頂で熊と遭遇した時に一目散に逃げていったおじさんがコーヒーをご馳走してくれたよ!

山では初対面の方でも熊と出会えば、すぐに仲良くなれる!

だから登山はやめられーせん(笑)

さぁ!来週は遂に念願の槍岳アタック!!

24時間テレビでイモトがアタックするみたいですが一足お先に尖ってきまーす。