アリオ札幌店

ショッピンク゜モールで買い物。ここは出入り口が多く、直ぐに迷うことに定評がある。

下調べをしてイトーヨカドーのATMを目印に徘徊開始。先ずは青山。主力のジャケットが

今年他界し、予備を引っ張り出して凌いできたが流石に其れもへたってきたので。

自分で探すこともできたが店員と目が合ったので適当に引っ張り出してもらう。

6着並んだところで買うべき商品は即行分かった。通常、私は目的を決めてから

店に入るので殆ど迷わない。今回も条件に一番近いものを選んで終わりである。

もっと良い商品があるかも、と他の店舗に行ったりはしない。で、さくっと会計を

済ませてしまおうと考えていたのだが、会員カード(クレジット機能付き)も作ることにして

こちらのほうに時間を取られた。とはいえ、不明な点は店員がネットで調べてくれるので

自分の職場の所在地など忘れている情報も即座に判明、滞りなく手続きが済んだ。

昔なら家に持ち返って後日郵送になるところ。ネット社会のメリットを実感した。

丁度良い時間になったので外食。外食といえば何かのついでにするものと相場が

決まっているが、今回はこちらがメインの目的。実は数日前、サイゼリヤが相当に

ディスられていてプチ炎上状態だった。ファミリーレストランレヴェルで、そんなにも

愚痴が云えるのかと不思議に感じたので自分で確かめようと決意したのだ。

ショウケースを見るとドリアよりもサラダのほうが高い。私が注文したのはカルボナーラ

初めての店舗の場合、ラーメン屋なら塩味、中華料理なら炒飯か天津飯、カレー専門店なら

チキンカレーと決めている。其の店のベースになっていると信じているからだ(嫌な客)。

イタリアンならカルボナーラである。これは「美味しんぼ」の影響もある。或る時、

海原雄山が有望な料理人を紹介されて「カルボナーラを作ってみろ」と試す。出された

料理を眺めて、一口も手を付けずに「これでは駄目だ」と一刀両断。卵の白身を

抜かずに調理していたのが原因だった。後年其のエピソードを思い出し「一流シェフに

なろうとする者が、カルボナーラに白身を混ぜるなんて初歩的なミスをする筈がない」と

苦笑したものだが、シンプルなメニューほど力量が分かるという思想自体には共鳴した。

ところで提供されたカルボナーラを見ると卵の白身がはっきり主張している(・_・)

手間を省く目的で市販の温泉卵を乗せているのだと予想する。温泉卵は他の

メニューにも使いまわしできるので、大量購入のメリットは大きい。まあ、味が悪いと

いうことはないのだがもう1点、玉ねぎを具材に使用していないことが気になる。

基本が2つも疎かになっていると流石にいかんなという気分になる。

ただ其れでも不味くて入る気になれないという感想は抱かなかった。ネット民は

叩き過ぎである。

目的を果たしたので退出。帰路、ベーカリー「麻生十番」が目に入ったのでふらふらと

入った。なかなか高級そうだが、人気のBTLパニーニが300円以上もする。これは

流石に…と感じたが強気な価格設定にも拘らず売れ続けている訳があるかもしれないと

試しに買ってみた。3種類で700円は、パン屋での支払いとしては過去最高に違いない。

これは明日の朝と昼の食事になる予定。

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